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2019年4月2日 / 最終更新日 : 2022年6月7日 emplanning NATURE SWING

Lesson6 テークバック(前編)

(前回のあらすじ)
アドレスに入る前に、どんなボールをどこに打ち出したいかを明確にすることが大事。しっかりと20~30cm前の目標を見つけ、その地点に向かってアドレスに入るルーティンを身につけよう。

Lesson5はこちら

Lesson6 テークバック(前編)

二等辺三角形を崩さない

テークバックは、アドレスをしてからの初動になる重要な部分です。
ご自身で撮影された写真と見比べながら、正しいテークバックの位置を確認してください。

まずは手が腰の位置に達するまでのレッスンです。
すでにこの位置で間違ってしまうと、後々のスイング自体がおかしくなってしまうので、写真の位置にクラブや体の向きが収まっているか、十分に確認してください。

前回のレッスンで作ったアドレスの形から、クラブを後方に引いていきます。
重要なのが、両手と肩との二等辺三角形を崩さずに腰までまっすぐ引くことです。

この時、ゴルフスイングのスイング軸は背骨にあるので、二等辺三角形の底辺は背中(肩甲骨)になります。その点を強く意識してゆっくり始動してください。速いリズムで動かすと、手だけが先に動いたり、間違った位置にクラブが上がったりするので、ゆっくり・まっすぐ・底辺(肩甲骨)を感じながら始動することが大切です。

ゴルフスイングのスイング軸は背骨にある。
ゆっくり・まっすぐ・底辺(肩甲骨)を感じながら始動すること。
二等辺三角形を崩さない。

前からの画像でも確認してください。

ご自身のスイング初動写真と比べて、

  • クラブが写真通りの位置に上がっているか?
  • フェースの向きはあっている?
  • 二等辺三角形は崩れていないか?

最初にも言ったことですが、初動の段階でずれてしまうと後々のスイング自体が崩れてしまうので、これらを十分にチェックしてください。

クラブがインに引きすぎている→シャンクの原因になりやすい
クラブがアウトに上がりすぎている→スライスの原因になりやすい
写真の位置に上がっているか十分にチェック

最後に手が腰の位置に来るまでまっすぐ引く意識を続けると、下の写真の位置にクラブがきます。この位置まで二等辺三角形を崩さないのが理想です。
シャフトの向きは目標方向、フェースの向きは真横よりもやや下を向きます。

シャフトの向きは目標方向、またフェースの向きは真横よりもやや下を向く。

腰までまっすぐ引くと、「これ以上はまっすぐ引けない」というポイントがきますので、それまではまっすぐ引くことがポイントです。
ただ腰までまっすぐ引くといっても、両脇が離れなければ、当然飛球線方向よりインサイド(内側)にクラブヘッドが動いてきます。まっすぐと言って両腕を脇から離さないように注意してください。

そこからは自然と肘をたたむようにすれば、自然と脇が閉まったトップまでもっていくことが出来ます。ここからは後編で説明していきます。

アドレスの初動は、きれいなスイングを作る上でとても大切なことです。ご自身で撮影された画像と見比べて、正しい初動を身につけてください。

まとめ

  • 両手と肩との二等辺三角形を崩さずに腰までまっすぐ引くこと。
  • 二等辺三角形の底辺は背中(肩甲骨)。
  • ゆっくり・まっすぐ・底辺(肩甲骨)を感じながら始動すること。
  • 「これ以上はまっすぐ引けない」というポイントまではまっすぐ引くことがポイント。
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NATURE SWING
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ゴルフレッスン
2019年4月2日 / 最終更新日 : 2022年6月7日 emplanning NATURE SWING

Lesson5 アドレス(構え編)

(前回のあらすじ)
右手のひらを目標に対してまっすぐ向けると、フェースの向きがしっかりと感じれるようになる。両手の一体感を強く感じながらグリップすると、キレイで美しいグリップを作れる。

Lesson4はこちら

Lesson5 アドレス(構え編)

どういう球を打ちたいか明確にする

さて、今回はアドレスを確認していきたいと思います。
アドレスは、「こういう球を打ちたいんだろう」ということがわかるアドレスが理想です。

アドレスに入る前に、カラダの前にあるボールを打つことに気をとらわれず、どんなボールをどこに打ち出したいかを明確にすることが大事です。

まず、ボールの後方に立ち、目標を決めたらボールの20から30cmくらい前に目印を見つけ、そこに垂直にフェースを合わせるのですが、慣れるまでは立っている状態である程度その目印に対して、両肩・腰・両膝・両足が平行になるように立ちます。
そして肩幅程度に足を開き、背筋を真っ直ぐにして立って、腕を胸の上に乗せます。その時に両脇が開かず締められているか注意してください。
また、フェースの向きが目標に垂直になっているかをチェックしてください。

腕が胸に乗れば、クラブは地面と平行の位置に収まるはずです。この時、グリップエンドと体との距離は、こぶし1個半から2個程度離れているはずです。その距離が遠すぎたり、近すぎたりすれば、腕が胸に乗っていないか背筋が丸まっている証拠ですので、十分にチェックしてください。

背筋をまっすぐすることが大切。
胸に腕が乗った状態=クラブと地面が平行の位置
グリップエンドと体との距離はこぶし1個半から2個程度。

そのまま股関節付近を軸にして、クラブが地面につく地点まで前傾します。
この時、背筋を曲げないでまっすぐ保ちながら前傾してください。
また、グリップエンドと体との距離を保ったままにします。

股関節付近を軸にして前傾。その際背筋が丸まらないこと。
グリップエンドと体との距離を保ったまま前傾。(実際には両手でグリップしたままです)

クラブが地面についた位置がボール位置です。
このままでは足が突っ張ったままなので、ひざを軽く曲げます。ひざ下が垂直になるのが理想です。

これは、ドライバーからウェッジまで、すべてのクラブに共通することだと認識してください。クラブの長さに応じてボールの置く位置は変わりますが、アドレスの姿勢はほぼ同じ状態になることが基本です。

クラブが変わっても、基本的にアドレス姿勢は同じ。

そして、アドレスの姿勢ですが、グリップで右手を下に握る分、右肩が下がるのが自然です。この時に、右肩を前に出してしまわないようにしてください。そうすれば自然と左手とクラブが一直線でハンドファーストになると思います。

右肩が下がるのは当然。前に出さないように注意。
左とクラブが一直線になっていること。

これでアドレスが決まりました。

最初でも話した通り、アドレスに入る前に、どんなボールをどこに打ち出したいかを明確にすることが大事です。しっかりと20~30cm前の目標を見つけ、その地点に向かってアドレスに入るルーティンを身につけましょう。

アドレスの形を作ることは決して難しいことではありません。ただし毎回違った形・ルーティンをしていては、球にばらつきが出ることは当然です。

安定した球が打てると100切りは非常にたやすくなります。その為にも前回のグリップとこのアドレスは、非常に大切な基礎となります。知人に見てもらうか、ご自身で撮影された画像と比較して、キレイなグリップおよびアドレスが出来ているか確認してください。

まとめ(チェックポイント)

  • 目標に対して両肩、腰、両膝、両足が平行になっているか
  • 目標に対してフェースの向きが目標に垂直になっているか。
  • 股関節付近を軸にして、背筋を伸ばして前傾できているか。
  • 左手とクラブが一直線でハンドファーストになっているか。
  • どんなボールをどこに打ち出したいかを明確にしてから、アドレスにはいっているか?
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ゴルフレッスン
2019年4月2日 / 最終更新日 : 2022年6月7日 emplanning NATURE SWING

Lesson4 グリップの基本(右手編)

(前回のあらすじ)
ゴルフの本質は「目標に向かってボールを運ぶ」こと。その為にはあれこれ考えてスイングするよりも、自然と体が反応する動きを取り入れればよい。
グリップも同じこと。どこでどう握るかとあれこれ考えるのではなく、「自然と握ってしまう場所」で握ってしまえばいい。

Lesson3はこちら

Lesson4 グリップの基本(右手編)

【右手の向きが重要】

前回のレッスンで、左手は生命線と平行に握ることが重要ということでした。
右手はというと、手のひらを目標に対してまっすぐ向けておくことが重要です。

イメージ的には「右手のひらの向き」=「クラブのフェースの向き」を意識して、右手のひらの向きとフェース面は平行になるようにして下さい。
クラブを地面に置いた時、フェースは目標方向を向いています。その状態で右手を開けたまま、真横から右手をグリップに当てます。
こうすれば右手でフェース面を感じられるようになるのです。
また左手と同様に、右手も生命線と平行となるようグリップを握ります。

右手のひらの向きとフェース面の向きは同じ。
グリップは両手ともに、手のひらに対して斜めに通る。

ここから右手で左手親指を包み込むのですが、その時に左手親指を右手親指の腹と生命線の凹みで包み込むようにすれば、両手がドッキングするのを感じられるところがある。
それが出来れば両手の一体感が高まるのを感じられると思います。

左手親指を右手親指の腹との生命線の凹みで包み込む。

最後に右手の人差し指と親指ですが、銃のトリガーを引くような形を作ります。その時に親指と人差し指のラインがしっかり閉まっているかを確認してください。

そして人差し指と中指の間に指が1本入るようにすれば、グリップの完成です。

また、フェース面に対して、上から右手が被った状態(ウィークグリップ)、下から握ってしまう(フックグリップ)になっていると、基本的にインパクトで右手はまっすぐに戻ってくるので、まっすぐにインパクトを迎えることが難しくなります。
なので、右手のひらを目標に対してまっすぐ向けることが重要なのです。

上から右手が被った状態(ウィークグリップ)
右手ひらが目標に対して上を向いてしまう(フックグリップ)

よくグリップは軽く握れ!と言われて、両手の指でグリップを引っ掛けるように握って、隙間を開けて握る人がいます。確かに軽くもってるようですが、打つときにグラグラしたり、緩んだり、逆にインパクトで力が入ったりします。

大切なのは、手のひらで隙間が無いように握って軽く持つという事です。

指だけで軽く握ろうとすると、クラブが不安定な動きをする。

これでグリップの形が決まりました。

最初でも話した通り、キレイで美しいグリップは上達の近道です。

逆に言えばキレイなグリップの形を作らなければ、なかなか上達しない、もしくは我流で上達したとしても、キレイなスイングを作りづらくなり、またグリップの形を作り直さなければなりません。

ぜひこの機会に基本を見つめ直し、キレイで美しいグリップを作り上げてください。

まとめ

  • 右手のひらは目標に対してまっすぐ向ける
  • 左手親指を右手親指の腹と生命線で包み込むようにする。
  • 人差し指と親指は、銃のトリガーを引くような形を作る。
  • 人差し指と中指の間に指が1本入るようにする。
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ゴルフレッスン
2019年3月20日 / 最終更新日 : 2022年6月7日 emplanning NATURE SWING

Lesson3 グリップの基本(左手編)

(前回のあらすじ)
ゴルフの本質は、「目標に向かってボールを運ぶ」こと。どのように体を動かせばいいかと頭で考えるのではなく、自然と体が反応する動きを取り入れて、ゴルフスイングを作り上げていくことが大切。

Lesson2はこちら

Lesson3 グリップの基本(左手編)

【ゴルフグリップはなぜ丸いの?】

丸くないグリップはルール違反?

ゴルフは、クラブでボールを打って、そのボールがカップに何打で入るかを競うゲームです。つまり、クラブを思うように動かすことが、ボールを思い通りに打つことの大前提なのです。

トッププロを見ていると、クラブにも自分の手のように神経が通っているのではないかと思うようにクラブを操っています。

クラブと体を繋ぐところが「グリップ」であり、「グリップ」次第でプロのようにクラブを神経が通っているかのように操れるかどうかが決まってしまうといっても過言ではありません。

ゴルフには、たくさんのルールがいくつかありますが、その中にはクラブを規制するルールも多くあります。クラブに関しても、反発係数を高めて飛びすぎるヘッドや、長すぎるシャフト、スピンが効きすぎるウエッジなどが違反です。これらはすべて「ゴルフを簡単にしてしまう」ということで、規制されてきました。

その中でグリップに関しても、規制があるのをご存知ですか?
ルールブックには、
「パター以外のクラブは、グリップの横断面が円形でなければならない。ただし、間断のない、真っ直ぐで、若干盛り上がったリブをグリップの長さ全体にわたって組み込むことができる。」

つまり、「丸くないグリップ」は違反なのです。

なぜか、「ゴルフを簡単にしてしまう」からです。

平らな面があるとフェース面を感じることが簡単になるだけでなく、握ることも簡単になります。
球を道具を使って遠くに飛ばす競技で、丸くないグリップを採用しているのは、バドミントンやテニスですね。

もしご自宅にバドミントンやテニスラケットを握ってください。
すると、多くの人は自然と、人差し指の付け根から掌のはらにかけて、斜めに握ると思います。(生命線と並行)

自然とこの箇所で握ってしまう?

そこがラケット面と掌がリンクして、自然と面を感じやすい場所だからです。

それがゴルフの本質で、どこでどう握るかとあれこれ考えるのではなく、自然と握ってしまう場所で握ればいいのです。

ゴルフで右打ちの方は、左手でラケットを握ってください。自然と握れる場所で、ゴルフクラブも同じところで握ります。

生命線と平行に握る。

そこから、小指・薬指・中指の順にしっかりと握ります。

最後に親指をグリップの上に置きますが、親指の位置はグリップの中心より、やや右側におきます。(注意:この時親指と人差し指の付け根が離れないようにすること)

上から見た時に、ツーナックル(左手の人差し指と中指のこぶ)が見える程度の位置です。

これで左手が完成しました。
画像を参考にして、きちんと握れているか確認してください。

では、次回は右手編です。
キレイで美しいグリップは上達の近道です。ぜひ、みなさん試してみて下さい。

まとめ

  • キレイで美しいグリップは上達の近道
  • どこでどう握るかとあれこれ考えるのではなく、自然と握ってしまう場所で握ればいい。
  • 左手は小指・薬指・中指の順にしっかりと握る。
  • 親指の位置はグリップの中心より、やや右側におく。ツーナックル程度見える位置。
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ゴルフレッスン
2019年3月8日 / 最終更新日 : 2022年6月7日 emplanning NATURE SWING

Lesson2 ゴルフの本質とは?

(前回のあらすじ)
ゴルフ人口の中で、最初のカベと言われる「100」を切る人は20%もいない。つまり8割の人が「初心者」から抜け出せない。それがゴルフの面白いところであり、不思議なところ。
では他のスポーツと比べて、ゴルフは何が違うのか?  

Lesson1はこちら

Lesson2 ゴルフの本質とは?

【止まっている球を打つのは簡単?】

止まったボールを打つのは簡単?

ということで、「TOMMY’s レッスン」は、まず「ゴルフの本質」を皆さんと共有したいと思います。

あなたがゴルフを始める前、球を打つことに対してどう思っていましたか?

「止まっている球を打つだけだし、簡単でしょ?」

って思っていませんでした?そう思っていた人も多いんじゃないでしょうか?

野球は、ピッチャーはバッターが打ちにくいように、変化球を駆使し、タイミングをズラしてきます。テニスは、そもそも相手に届かないところをめがけて球を打ってきます。
動く球を確実に芯で打つのは、かなり難しいことですよね。

しかし、ゴルフは、「動かず、止まっている球」を、「自分の好きなところに置いて」、「自分のタイミング」で打つことが出来ます。

じつは、この
・「止まっている球を打つ」
・「自分の好きなところに置いて」
・「自分のタイミングで」
ということが、ゴルフを難しくしてしまっているんです!!

野球やテニスの球を打つ時に考えること

野球やテニスのように、動いている球を打つ競技をする場合、「体をどこから動かすのか?」を考えたことありますか?

「ない」と思います。

おそらく、自然と下半身から順に動いて、飛んで来た球を打ち返します。それは頭で考える前に本能的に、体が自然と反応するんです。

でも、ゴルフのように球が止まっているとどうでしょう。

「どこから始動するのか」
「クラブはどこに引くのか」
「フェースはここでどうなっているのか」
「切り返しで、手はどうするのか」
と、いちいち頭で考えないと動けなくなってしまうのです。
それがゴルフを難しくしてしまっている原因なのです。

野球でピッチャーは、キャッチャーミットという目標があるから、そこを意識して投げる。だから自然に足腰から動いて、肘が前に出て、後から手首がきて、最後はフォロースルー。それをアンダースローで投げる感覚とゴルフは全く同じなんです。

球を投げる時、「どこをどう動かして」と考えるとぎこちなくなってしまいます。

ゴルフの本質は、クラブの先についているフェースで、「ボールを運ぶ」ということ。

それをクラブで球を「叩いて飛ばす」と思ってしまうと、意識がクラブをボールにあてることに向かってしまうので、足が止まって手打ちになったりしてしまう。
ゴルフ漫画のように、インパクトの瞬間にボールがつぶれてフェースに乗っかって、それを目標に運んでいく、というようなイメージが欲しいんですよね。

パターの時に感じる「ボールを運ぶ」感覚を、30yardのアプローチでも、100yard先のショットでも、200yard打ちたいドライバーショットの時でも、同じように、クラブフェースで「球を運ぶ」意識をもってショットして欲しいんです。

つまり、目標に向かって「球を運ぶ」という感覚を忘れずに、出来るだけ、頭で考えずに、自然と体が反応する動きを取り入れてゴルフスイングを作り上げていく方が、リズムもよく、体に負担もかからず、球も曲がらない、美しいスイングになると理解して頂きたいですね。

このゴルフの本質を常に頭の片隅に置いて頂いた上で、今後のTOMMY’sレッスンを受けてください。

まとめ

  • 野球やテニスと異なり、ゴルフは「止まっている球を」、「自分の好きなところに置いて」、「自分のタイミングで」打つことが、ゴルフを難しくしてしまっている。
  • ゴルフの本質は、目標に向かって「ボールを運ぶ」こと。「ボールを叩いて飛ばす」のではない。
  • 出来るだけ頭で考えず、自然と体が反応する動きを取り入れて、ゴルフスイングを作り上げていくことが大切。

Tommy’s Profile

PGAティーチングプロB級資格者。
15歳からゴルフを始め、近畿大学ゴルフ部出身。アマチュア時代はベストアマに輝く等、数々の優秀な成績を残す。
20歳の時にアメリカ・サンディエゴに渡米。岡本綾子プロやマークオメーラなど、数々の有名プロを見てきたマイク小西氏の門を叩き、今までの日本のスイング理論の間違いに衝撃を受け、最新スイング理論を勉強する。独自のスイング理論はプロ・アマ問わず定評があり、現在はジュニアゴルファー育成にも力を注いでいる。

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